- ダッチウエストジャパン
- バーモントキャスティングス
- アンデルセンストーブ
- モルソー
- メトス(中山産業)
- SAEY(セイヤ)
- 軽井沢暖炉
- ヨツール


大丈夫です。輸入住宅、高気密高断熱、2×4住宅、木造注文住宅などのほとんどの家に設置可能で、和室、洋室、玄関を問わず、もちろん狭い家でも、置くことができます。また、屋根に穴を開けられない場合、建物の壁面を抜いて煙突を設置する施工法もあります。
種類によって暖房能力はさまざまですが、標準的な薪ストーブですと、1台で約30〜70坪の暖房が可能です。つまり薪ストーブ1台で家全体を暖めることができるのです。
数千円の時計型ストーブ、10万円前後の鋳物ストーブから100万円以上する大型ストーブまで様々。中心価格帯は30〜40万円で、このほかに炉台や煙突の施工費がプラスされます。一見、高価に思いがちですが、1台あれば、家全体を暖められるし、使い方次第で20〜30年は持ちます。薪の調達方法によっては燃料費を格安におさえることができますので、長い目で見れば、お得でしょう。
ホームセンターや昔ながらの燃料店などで販売していますが、毎日のメーン暖房に使う場合は大量の薪が必要となります。その場合は、森林組合やパルプチップ工場、材木屋や植木屋、建築中の現場など、木材を扱っている場所に問い合わせたり、訪ねたりしてみましょう。驚く程安く薪が手に入るケースもあります。
薪ストーブのメンテナンスは大きく分けて煙突と本体の2つ。煙突の掃除は、薪の種類や乾燥状態によって異なりますが、目安として1年に1度は行いましょう。屋根に上らず、家の中でできるように施工してありますからメンテナンスはラクです。一方、本体の掃除は、炉内の灰を下の灰受けに落としたり、掃除機で炉内をていねいに吸い取り、フロントガラスをふく程度で、手間はかかりません。乾燥していない薪を使うとススが付きやすく煙突掃除が必要です。
▼ 従来のやりかた

![]() 室内側の掃除は、まず、煙突を外すことから始める。 |
![]() 煙突内部をブラッシングした際に出てきた煤。室内で作業をする際は、煤が飛散しやすいので養生や保護は確実に行う。 |
